食生活の変化をみると、
今の日本は米・野菜・を中心とした日本食から、
肉類・牛乳・乳製品・油脂類を中心とした洋風化
に進んで、体形にかなりの変化がおきている。
栄養の摂りすぎなんだろうか?
幼稚園の子供でも、小学生と変わらない体形で
心とのバランスがとれないのではないだろうか?
また冷蔵庫ができて食べ物の保存ができるようになって、
ハウス栽培や品種改良も進んで、変な食べ物がでてきた。
消費者の求めるものに、改良されて、旬のたべもの、
季節感がなくなり、日本の風土・気候に適した食べ物
から、大量消費のための輸入中心の生活に変わった結果が
メタボ大国・日本をつくりあげてしまった。
これが生活習慣病へとつながっていったのだ。
備考=こうちゃんの簡単料理レシピ
http://blogs.yahoo.co.jp/boooy2005
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